第B回エレキコミックショー

4月5日月曜日、笹塚劇場で第3回目エレキコミックショーが開催されました。
伝説の即完ライブ。
しかし、今回のライブは何故だか前のほうの席がガラ空き。
なぜでしょう??


まぁ、そんなことを考えながらライブ開演。


明転→暗転で音もなくエレキコミック大登場!
一発目はコント。
”やっつん旅館新バージョン”。
従来の”やっつん旅館”から荒筋を残し大部分リニューアル。
しかし、音響さんと息が合わず出るはずのないところで音が出てまいコント中断。
仕切り直しコント再開。
次はきちんと音が出る。
今「ここで音だったんだよ!」
こちらもどこかできっとお見かけする機会があると思いますのでお楽しみに。


コント後、スクリーンに映像。
スクリーンには

アイツがアレをやめた

の文字が。
前回観た人の大部分が察したと思いますが、

こいつの件。
こいつがアレをやめた、とのこと。
アレとはまさに、「アロハー」発言。
前回のライブで注意を促した成果。
確かに前回の3月3日のライブ後、問題になってたCMの内容が変更になり、一切「アロハー」がなくなってました。
これで晴れて「アロハー」は谷井さんのものに。
最後にスクリーンには、
アロハは谷井の為にあり
〜カメハメハ大王



続いてトーク。

お互いの近況について。
ますます芸能人化してきた谷井さん。
なんでも最近ダチョウ倶楽部の竜兵さんと飲んだらしいです。
”内P”という番組で共演した日に竜兵さんに誘われて”野武士”という居酒屋で飲んでいた谷井さん達。
すると竜兵さんが「友達を呼ぶ」と言い出し、やって来たのはリーダーの肥後さん。
竜兵さん&谷井さん&肥後さんで飲んでいたところダチョウさんに気付いた居酒屋の客が「握手してください!」とやってきます。
無事竜兵さん&肥後さんと握手したお客さん、続いて谷井さんに向かい
「ジモンさんもお願いします。」
と。
今「谷門ジモンだ」
結局握手したそうです。
そして三人の会話は徐々に討論へ発展。
その議題とは
『片岡鶴太郎さんを許すか許さないか』
(笑)
肥後さんは許す派、竜兵さんは許さない派。
しかし谷井さんはどちらにも属さず二人の意見に同感していたところ、段々議題の矛先が谷井さんに向いてきて、二人から「お前なんだよ!」と言われる始末。
谷「しょうがないじゃん!どっちにも「ヤー」って言わないと。」
(笑)
この討論ですが、皆さん大人なのでお互いの意見を認め合って最終的にジモンさんの悪口で終わったそうです。

方や今立さん。
今まで街中で声をかけられたことがないと言い張っていた今立さんですが、この前地元の商店街ですれ違い際に
「アレ、お笑いの人だよ。」
と言われたことからこの発言に疑問を抱きます。
”芸人”と言われるなら分かるし、怒っていたら”お怒りの人”、花壇に水をやってたりしたら”お優しい人”と言われてもおかしくはないが、”お笑いの人”って...?(今立談)
今「だったら”トゥインクルコーポレーション所属の人だな”って言って欲しい。」
谷「そこまで知ってたら話しかけてるから!」
(笑)
谷「でも”お笑いの人”だからいいけど、俺”ブサイクな人”って言われるから。」
(笑)
谷「まだいいよ。”お笑い”は分かるけど”ブサイク”は職業ではない!」
(笑)
谷「現状なんですよ!”ブサイクな人”と言うのはお金は稼げない!”お笑いの人”はまだいい!!」
(笑)
谷「・・・本当取り乱しましたが。」
(笑)
谷「電車で言われるのすげぇ嫌だぞ!みんな知らないんだから!ブサイクなこと!確認してるわけですよ。顔見て、「あぁ言うだけある」って!」
(笑)
谷「もう(電車)降りるしかないよ。」
体調によってはかっこよくも見える谷井さんの顔。
本人曰く、”ブサイクな振りしてるだけ”とのこと。
ならば、その本気のかっこいい顔を今披露できるかと聞かれて、
谷「今もチラチラやってるけどね。」
今「あれ、サブリミナル過ぎるのかな?わかんねぇや。オイラわかんねぇや。」   ※サブリミナル・・・早い速度、小さい音で露出する方法
(笑)
お笑いタイフーンが出るまではかっこよかった(と豪語する)谷井さん。
その”かっこいい顔”をやってもらうことに。
・・・ものすごく簡単に言うと”タバコを吸う”仕草。
間もなく今立さんからタオル投入。
やはり無理なご様子。
谷「かっこよくなかった〜。頭真っ白だった〜。タバコしか浮かばなかった〜。」
(笑)
谷「びっくりした!」
そして”びっくり”つながりでつのだ☆ひろの話へ。

最近地元でつのだ☆ひろとばったり会った谷井さん。
なんでも、毎日”CLOSE”の輸入雑貨屋の店長らしい。
しかしその雑貨屋、つのだ☆ひろが来た日だけOPENで次の日からまたCLOSEだったそうです。
谷「完全に(つのだ☆ひろ)騙されてるよ。」
今「あぁ、来るときだけ開けるみたいなね。」
今度取材に行くかもしれないらしいです。
個人的にはぜひ知りたい。

金太郎の話。
前回のエレキコミックショーで謎に包まれた金太郎。
今回金太郎の絵本を買ってきた今立さんが全部読んでくれました。
もの凄い省略してお伝えします。

金太郎のお父さんは戦で亡くなり、逃げるように金太郎のお母さんと金太郎は山の奥で生活していました。
ある日、動物達とすもうなどをして遊んでいた金太郎のもとにいじめっこの熊が現れました。
すもう対決をしますが、さすがの熊も金太郎には敵わず投げられてしまいます。
するとそこへ小熊が現れ「お願いです!どうかお父さんを許してください!」と言います。

ここで衝撃の挿絵が。
なんと、金太郎が斧を振り上げて熊を殺そうとしてます。
谷「え〜〜!こいつマジやる気じゃん!”シャイニング”だよ!」
(笑)
今「びっくりしました。」
もちろん金太郎は笑って許します。
そんなある日、金太郎が魚を釣っていると、その池の主の鯉が現れ金太郎の竿を奪って水の中にもぐっていきました。
金太郎も後を追って行き、竿を取り返そうとします。
金太郎が諦めないので鯉はとうとうまいったをしました。

”まいったをしました”なんてかわいく書いてありますがここでまた衝撃の挿絵が。
見てみると、鯉の頭に一発殴った後。
谷「こいつみんな殴ってんだもんな。」
またある日のこと、金太郎は動物達を連れて探検に行きました。
金太郎達は川を渡ろうとしましたが、川の流れが速くて渡れません。
そこで金太郎は大きな木を倒し橋を作りました。
みんなで渡っているとたぬきが川に落ちてしまいました。
すると金太郎が川に飛び込み助けに行きます。
さて、これまでの様子を一人の侍がずっと見ていました。
その侍は「都で一緒に侍になろう」と金太郎に声をかけました。
金太郎は都へ行き立派な侍になったとさ。


今「結局侍になるんですよ。」
谷「最初の方いらないよね。」
谷井さんは全くぐっと来ない様子。
ならば世界のありとあらゆる昔話を一つにすることに。

〜エレキコミック童話〜
まず、桃が川上から流れて海に出て鬼ヶ島へ到着。
桃がパカっとあいて斧を持った子供が登場。
鬼ヶ島には鶴が捕らえられていて鬼のパンツを織らされていた。
桃太郎は斧で鬼を倒しお金やら食料やらをたくさんもらい鶴を助ける。
そしてそのお金やら食料やらを全て地蔵にお供えする。
しかし、その地蔵は欲しがり地蔵できび団子をくれと寄ってくる。
家に着いた桃太郎。
すると鬼ヶ島で助けた鶴が恩返しにやってくる。
鶴が桃太郎の家のドアを開けたとたん上から臼が落ちてくる。
そこへオオカミに追われたブタがやってきて桃太郎の家を壊されてしまう。
そのためレンガの家に逃げる。
再び壊された自分の家に戻った桃太郎は臼を斧で真っ二つに割る。
すると臼の割れ目からかぐや姫が現れる。
桃太郎は追いかけてきたオオカミに「いいオオカミになれ!」とお札を貼る。
その時、時間が来てしまったかぐや姫が月に帰る。
散々な目にあった桃太郎は「この状況は俺がやったんじゃない!!」と言い張る。
すると良くなったオオカミに「お前がやったじゃん!」と言われる。
最後にお仕置きとしてサルに種をぶつけられる。

結局、”うそはよくない”という事を伝える物語だそうです。


南部君の恋〜完結編〜
前回までの荒筋。
ある高校生の恋愛相談を受けた谷井さん。
 高校生の名は南部君。
 エレキコミックの単独ライブにもしばしば出たことのある方です。
 その彼が今回同じ演劇部の女の子に恋をしました。
 なぜ好きになったか聞いてみると、演劇部で大道具を運ぼうとしたときにその子の胸に南部君の肘があったてしまった瞬間に「あっ」と来たそうです。
 そしてラブレターを書くことに。
 手紙を書き終えた南部君は彼女に手紙を出します。
 なかなか返事がもらえないので電話をしてみます。
 ・・・
 しかし、テスト前だったらしく「テスト後にしてくれ」との返答。
 ここまでが前回。
そして今回、完結編です。
なんと手紙を出した彼女から演劇部の部室に呼び出された南部君。
しかし、エレキコミックのお二人はちょうど営業へ行ってて映像が撮れなかったそうで、その様子は再現VTRになっていました。
彼女に直接呼び出された南部君、部室には彼女ともう一人男性が。(アダチくん(仮名))
しかし彼女は手紙がふざけて書いたものだと思い込みかなりご立腹。
南部君とはもう同じ部活にすらいたくないと言われてしまいます。
そこで南部君は自分の言葉で彼女への思いをぶつけます。
すると、
「一年たって変わってたら考えてもいい」
との返答。
嬉しい返答ではありますが、そこへ出てきたのが訳がわからないアダチ君。
そんな甘いこと言っちゃだめだ!と彼女を説得します。
彼は彼女の何なんでしょう?
散々文句を言った後、
「別に俺ら付き合ってるわけじゃないけど」
とアダチ君の一言。
いやいや、と誰もが思った瞬間。
そんなこんなで完結を迎えた南部君の恋。
かなり切ない&意味がわからない終わり方ではありましたがまだ若いから大丈夫!!
ビバ!高校生!!ってことで。
映像を見終わったお二人、やたらアダチ君が気になります。
谷「絶対付き合ってるよ」
私もそう思います。
今「アダチ君と彼女の関係を暴きたいね。”名探偵ダチン”!」
ここでニューキャラ登場。
肩書きは
頭も大人、身体も大人、名探偵ダチン
だそう。
しかし、完全に引いてる谷井さん。
そんな谷井さんにダチンvsヤツンでアダチ君達を暴こうと提案する今立さん。
ちなみに谷井さんの肩書きは
頭はモジャモジャ、歯はガタガタ、名探偵ヤツン
だそうです。
いつか企画として花開くことを期待しています。


最後に告知。
今回は重要な告知が。
第11回単独ライブ決定!!
その名も
『海老沢』
のはずだったんですがどうしても本人が嫌がったそうで、
『ノースリーブ』
に決定!!
...しかし会場は反応薄。
えっと、どっかでネタバレ的なのしてないですよね??
はい、してます。
公演期間は2004年8月11日〜15日まで。
場所はなんとも嬉しい下北沢本多劇場!!
まぁ、今から楽しみなのは間違いないですね。


こんな感じでライブ終演。
次回は5月6日木曜日、場所はあのお台場です。




2004,4,7
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